ocean
Be-Side Your Life!!

vol.18

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    収録前に交わされた通信記録より抜粋↓生江『石川さん、今どこっすか・・・あのぅ〜〜』石川『生江...おまえの言わんとしていることはワカッテイル...』生江『そうですか...ちなみにメガネの二人はまだこのことを知りません...』石川『そうか。。。とりあえずオレの到着を待て!』緊急の様相でビッグバイクを一路有楽町へ走らせる石川...そして〜〜〜〜〜いつもどおり、軽く遅刻気味に開始されたビーサイ収録。本日のオープニングは、有楽町を襲った極々プライベートなお話に戦慄を覚えた三十♂たちの挽歌である。内容的には、ある意味雑誌「AERA」によく特集されているような状況がここにはある。メガネコンビは、石川元帥から発せられるサプライズ発言に抗うことなくサプライズするのであった・・・NAMAE
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    『いつまでも続く夏だと思っていた・・・2006サマー』オレ達の今のこの心情!?純情な感情をどう表現したらよいのか!?そんなトークが、オフマイクでは繰り出される...複調整室にも、よどんだ空気がなぜか流れ続けている。↑こういう状況って、30歳前後の独身貴族たちに起こりうるリアルなシチュエーションであり、社会学的にみても非常に貴重なプログラムであると言えよう。ためいきが多めです。NAMAE
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    水面下の動きとはまさにこれのことなのか。そして、その水面下の動きが、既知となったとき人々は慌てふためき、暴走・・・そして絶望(!?)。なんとも遠い目をした三人の姿がスタジオのガラス越しに悲しげにさえみえる。普段は、明日を見ないで生きている三人が、明日を見てしまっている...そんなリアルライフがそこにはあった。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おいっ!リスナーのみんな!こんな、みぢめな三人にどうか救いのメールをお待ちしています。そして、少々、取り乱した収録になったことをお詫びせねばならない・・・そんな9月一発目の収録のことだった。考えてみると、ティーンズのリスナーのみんなからすると「知らねぇよ!」の一言につきる回であったな!NAMAE